ラボ用全硫黄・全窒素分析計TS/TN-3000 [Thermo Fisher Scientific社]
- 石油硫黄計SOLAと同様の検出器ーパルス式UV蛍光検出器を使用した高感度の検出器で5ppb程度の硫黄分、窒素分を測定
- サルファーモジュール又は窒素モジュールを追加することで一台で全硫黄測定も全窒素測定も可能
- 反応管のらせん構造(ターボチューブ)によって、サンプルを完全に燃焼させる
製品概要
TS/TN-3000 一台で全硫黄全窒素分析可能 ▼
TS/TN-3000全窒素全硫黄分析計はサンプル導入部分および反応炉の共通化が図れることから検出部をモジュール化できました。
これにより全窒素と全硫黄を同時に測定でき、また簡単にモジュールを外すことができます。


パルス式UV蛍光検出器について ▼
パルス式UV検出器はキセノンフラッシュランプ方式を採用しており、ほとんど温度上昇がなく、亜鉛ランプ等に比べ長寿命です。 (約2年)
また、Photodetectorが内臓されPMTの出力などを補正するため通常のUV検出器より測定精度や繰り返し精度が長期的に安定します。

ターボチューブについて ▼
Euroglas社が製作している特殊反応管。内部がらせん構造になっていてサンプルを完全に燃焼させます。デットスペースをできるだけ少なくさせるため、サイズはそれほど大きくありません。燃焼温度は1,250℃まで上昇させることができます。

モデル
- 全硫黄分析計 型式TS-3000(ラボ用)
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- 検出部:パルスUVフローレンス(紫外蛍光)
- 測定範囲:(液体、ガス)5-250ppb (個体)5-100ppm
- 再現性:2%フルスケール
- ユーティリティガス:純酸素(99.6%)およびアルゴン(99.99%)
- 電源:115/230V 50/60Hz
- 寸法(mm):1017(w)x390(H)x590(D)
- 全窒素分析計 型式TN-3000(ラボ用)
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- 検出方法:化学発光法
- 測定範囲:(液体)25-5000ppb (個体)10-5000ppm (水)5-250ppb
- 再現性:5%フルスケール
- ユーティリティガス:純酸素(99.6%) 及び アルゴン(99.99%)
- 電源:115/230V 50/60Hz
- 寸法(mm):017(w)x390(H)x590(D)
- ガスサンプルモジュール 型式EGM II
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- サンプルループ:2ストリーム
- サンプル押し出し圧力:200~500kpaG
- 寸法(mm):516(w)x210(H)x345(D)
特徴
- 検出器(モジュール)を追加することで全硫黄と全窒素を同時測定できる
- ターボチューブ(反応管)により未燃焼率が低く回収率が高い
- 石油硫黄計SOLAと同じ検出器パルス式UV蛍光検出器を使用。微量の成分測定が可能
用途
- 石油・石油化学・製紙などの研究所、品質保証部
- 微量の硫黄分、窒素分測定に
納入実績
- 石油、石油化学、製紙、火力、自動車、燃料電池開発 など
メーカー紹介
- Thermo Fisher Scientific社

- 2006年にThermoグループは、Fisher Scientificとの合併により$100億以上の世界最大のケミカル、石油化学、医薬など向けの精密分析計、工業計測機器のメーカーになりました。SOLAはThermoONIX社、TS/TN-3000はEuroglas社の開発製品で30年以上の歴史があります。ONIX社はアメリカで石油関連の分析計メーカー、Euroglasはオランダでセイフティガラスの分野で培った技術を応用し本製品に利用されています。
- http://www.thermofisher.com/

お問い合わせ先
- 第一事業本部 第1営業G
TEL:03-3588-6371
関連キーワード
- 物性試験器・硫黄・S・Thermo・紫外蛍光・PMT・TS-100・TS-100・全硫黄・全窒素・窒素・電量滴定・高温・Cl
